講演・口頭発表
2019年
- On Software Paradigm,
Taiwan Conference of Software Engineering, 千葉工業大学 津田沼キャンパス,2019年7月30日
- みずほ東証裁判再考,
組木6.0, 京都大学,2019年9月27日
- AI and Software Engineering,
The 8th Asian Workshop on Advanced Software Engineering (AWASE 2019), Fukuoka SRP Center Building, 2019年10月30日
2018年
- AIについて,
JTTA,慶応三田 萬来舎,2018年12月25日
- ソフトウェア・パラダイムについて,
組木6.0,金沢 ITプラザ武蔵,2018年12月25日
- ある損害賠償係争事件に見るソフトウェアの品質と保守,
SERC(メンテ研),三浦海岸「まほろばマインズ」,2018年12月07日
- 機械学習による品質要求の分類,
ソフトウェアとネットワーク技術シンポジウム,熊本国際交流会館,2018年11月30日
- 認定情報技術者(CITP)制度,
夜ゼミ,法政大学市ヶ谷,2018年11月15日
- 認定情報技術者(CITP)制度,
JEITAソフトウェアエンジニアリング技術専門委員会,JEITA(大手センタービル),2018年11月15日
- 機械学習による品質要求の分類,
組木6.0,九州大学西新プラザ,2018年9月18日
- システムの不具合がもたらす 社会的影響: ある損害賠償係争事件を巡って,
システム監査人協会,機械振興会館,2018年4月17日
- Quality Requirements Analysis with Machine Learning,
ENASE2018,Madeira,2018年3月24日
- ソウル協定の状況,
情報処理学会全国大会特別セッション「ソウル協定と情報専門分野の認定」,早稲田大学,2018年3月15日
- AI(人工知能)について,
鎌倉ロータリークラブ,鎌倉プリンスホテル,2018年3月13日
- アルファ碁について,
夜ゼミ,東工大大岡山キャンパス,2018年3月08日
- 「社会と知能」論,
最終講義,法政大学小金井キャンパス,2018年2月24日
- Quality Requirements Analysis with Machine Learning,
Req+Dep’18,東京国際フォーラム,2018年1月23日
2017年
- AIとビッグデータ時代の ソフトウェア保守,
SERC(メンテ研),マホロバマインズ,2017年12月02日
- AI と人間を分かつものはなにか,
SEAフォーラム,アットビジネスセンター渋谷東口駅前,2017年11月14日
- ビッグデータと AI 時代のシステム評価,
システム監査学会,機械振興会館,2017年10月27日
- ソフトウェア・パラダイムについて,
夜ゼミ,法政大学市ヶ谷,2017年10月25日
- Quality Requirements Analysis for Smart Cyber Physical Systems with Machine Learning,
SENCPS 2017,湘南国際村,2017年8月21日
- ICSE2017報告,
夜ゼミ,法政大学市ヶ谷,2017年6月15日
- ビッグデータとAI,
技術士会総会講演会,技術士会会議室,2017年5月19日
- AI(人工知能)と未来社会,
興流会午餐会,興流会ユニゾ八重洲ビル,2017年5月11日
2016年
- Product-Centered View vs Process-Centered View,
SPLC2016 基調講演,北京 友諠賓館,2016年9月22日
2015年
- 歴代代表幹事パネル,
SEA30周年記念特別フォーラム,ホテルグランドアーク半蔵門,2015年12月21日
- 組木プロジェクトの15年,
JSSST大会 特別セッション「ソフトウェアモジュラりティの追求」,早稲田大学,2015年9月11日
- How to Capture Context and Context-dependent Behavior,
EASSy 2015,湘南国際村,2015年9月07日
- 高校・大学における情報教育,
SEA/SEGEDU津和野フォーラム,津和野森鴎外記念館,2015年8月21日
2014年
- 共通番号制度,
夜ゼミ,法政大学市ヶ谷,2014年7月21日
- ICSE2015報告,
夜ゼミ,法政大学市ヶ谷,2014年6月05日
- Mining Quality Requirements in Software Requirements Specifications,
AWASE2014,北京 北大博雅国際酒店,2014年10月11日
- Bitcoin,
夜ゼミ,2014年4月22日
2013年
- Role-based Adaptive Modeling Framework “Epsilon” and a Case Study,
EASSy2013,湘南国際村,2013年9月11日
- ビッグデータとAI,
アニモ社内向け講演会,神奈川県中小企業会館,2013年6月26日
- Requirements Engineering for Sustainable Systems,
AOAsia 2013, Keynote,福岡国際会議場,2013年2月25日
- 非機能要求あるいは品質要求について,
科研 組木3研究会,金沢 ITプラザ武蔵,2013年2月18日
- 利用者が認識するソフトウェアの品質と価値,
IPA/SEC,2013年2月13日
2012年
- 文化としてのソフトウェア 人の営みとしてのソフトウェア開発,
IBM基礎研,2012年12月20日
- スマートフォンの技術と社会への影響,
科学技術アドバイザー特別授業,都立多摩科学技術高校,2012年10月04日
- 文脈依存の例題としての疎行列問題,
科研 組木3研究会,福岡システムLSI総合開発センター,2012年9月26日
- これからのソフトウェア工学と人材育成,
SES2012パネル,東京電機大学,2012年8月29日
- スマートフォンの技術と社会,
オープンキャンパス模擬授業,法政大学小金井キャンパス,2012年8月23日
- 文化としてのソフトウェア 人の営みとしてのソフトウェア開発,
SS2012 基調講演,福井市 AOSSA,2012年6月13日
- ソフトウェア社会のゆくえ,
SEA特別フォーラム,筑波大学大塚,2012年3月27日
- ソフトウェアの重さ,
最終講義,駒場 KOMCEE B1F レクチャーホール,2012年3月12日
- ソフトウェア社会のゆくえ,
科研 組木3研究会,金沢 ITプラザ武蔵,2012年2月20日
2011年
- 大学学部専門教育における情報教育「副専攻領域」,
情報処理学会全国大会,東工大,2011年3月04日
2010年
- A case study of applying role-based model Epsilon to a self-adaptive system constructing problem,
AOAsiaPacific,駒場 18号館,2010年9月24日
- ソフトウェア開発・ソフトウェア工学の楽しみ,
SES2010パネル,東洋大学,2010年9月01日
- 最先端研究開発支援プログラム応募顛末記,
SIGFM,横浜波止場会館,2010年3月29日
- Impact of Requirements Quality on Project Success or Failure,
湖北中医学院,2010年3月24日
- Unified View on Software Modeling Techniques,
武漢大学,2010年3月23日
- IFIP WG2.9 報告,
夜ゼミ,2010年3月09日
- How to motivate management and engineers to invest on RE,
IFIP WG.2.9,San Diego,2010年2月11日
2012年
- ソウル協定と卒業生属性,
JABEE技術者教育セミナー,情報処理学会,2012年8月04日
2009年
- パネル「ソフトウェア技術者の公共性とは?」,
SEA SPIN,新宿歴史博物館,2009年7月28日
- パネル「要求プロセスの実践と追跡性」司会,
IPAX2009,東京ドームPrismホール,2009年5月28日
- Understanding the Process of Participating in Open Source Communities,
FLOSS at ICSE09,Vancouver,2009年5月18日
- Unified View on Software Modeling,
ICSE WUP2009,Strand, South Africa,2009年4月02日
- 情報副専攻セッション「情報副専攻の目的と概要」,
情報処理学会全国大会,立命館大学(草津),2009年3月11日
2008年
- RE'08報告,Epsilonその後,
科研 組木2研究会,京都大学,2008年1月12日
- ソフトウェア工学の40年とこれから,
SES2008,東洋大学,2008年9月03日
- システム障害の波紋ーみずほ証券対東証裁判をめぐって,
JEITAソフトエンジニアリング技術分科会,千代田ファーストビル南館,2008年7月04日
- ソフトウェア要求の重要性とシステムの信頼性,
リンクレア技術発表会,経団連会館,2008年6月20日
- 不惑を迎えたソフトウェア工学,
SEAフォーラム,横浜市開港記念会館,2008年6月05日
- みずほ証券 誤発注事件とその後の損害賠償裁判をめぐって,
SEAフォーラム,新宿歴史博物館,2008年3月11日
- How Does Requirements Quality Relate to Project Success or Failure?,
科研 組木2研究会,福岡天神,Kyutech プラザ,2008年1月31日
2007年
- ソフトウェアの要求工学とプロジェクトの成否,
IT価値向上シンポジウム,明大リバティータワー,2007年11月02日
- How does requirements quality relate to project success or failure?,
Seminar at UPC,UPC, Barcelona,2007年9月27日
- みずほ証券誤発注問題について,
科研 組木2研究会,京都大学,2007年9月18日
- プログラミングにとって数学的思考は役に立つのか,
SEAフォーラム,新宿歴史博物館,2007年9月14日
- ソフトウェアの考古学と考現学,
S-open,日科技連ビル,2007年7月10日
- 情報通信分野におけるサステナビリティ,
CSK-ISシンポジウム,CSK多摩センター,2007年6月14日
- プロダクトとプロセスへの関心の変動,
SEAフォーラム,築地JJK会館,2007年3月20日
2006年
- プログラム設計技術,
経営情報学会 情報システム工学研究部会,産業技術大学院大学,2006年11月25日
- ソフトウェアのモデル化技術,
SEA関西,千里,2006年10月30日
- 形式手法の好き嫌い,
産総研「システム検証の科学」,千里,2006年10月30日
- ソフトウェアプロセス史観の変遷と展望,
SPIJapan,つくば国際会議場,2006年10月12日
- Panel: AOSD in the Next Five Years,
AOAsia'06,一橋 NII,2006年9月19日
- “Kaken Project” Aspect-Oriented Software Development for Productivity and Reliability,
Mini AOSD Workshop in Komaba,駒場,2006年9月18日
2005年
- ヤマタノオロチをどう退治するか,
さきがけ領域会議招待講演,淡路島夢舞台,2005年10月28日
- A Pedagogical View on Software Modeling,
WNASC'05,駒場,2005年9月20日
- ソフトウェアのモデル化技術,
CSK社内セミナー,CSK本社(青山),2005年7月27日
- Panel "Research Directions in Complex Systems",
ICECCS'05,上海,2005年6月19日
- Conquering the Eight-Tailed Dragon,
ICECCS'05,上海,2005年6月19日
- How to Teach Software Modeling,
ICSE05,St. Louis,2005年5月18日
- An Adaptive Object Model with Dynamic Role Binding,
ICSE05,St. Louis,2005年5月18日
- CAPプロジェクト(1) -ねらいと構想-,
情報処理学会大会 特別セッション「温故知新」,電通大,2005年3月02日
- 形式手法と振舞いの検証,
産総研,千里,2005年2月07日
2004年
- ソフトウェア工学の基礎,
PFU社内セミナー,PFU,2004年12月21日
- ソフトウェアの科学,
栄光学園特別講義,栄光学園,2004年9月29日
- An Adaptive Object Model with Dynamic Role Binding,
WNASC'04,駒場,2004年9月14日
- 並行システムのモデル化と分析 -- ツールLTSAを用いて --,
SS’04 Tutorial,岡山,2004年6月21日
- ヨーロッパのソフトウェア工学の動向と 最近の自分の研究 Epsilon/J,
SIGFM,四谷SRA,2004年5月21日
- Behavioural Analysis of Component Architectures,
Pisa,2004年2月18日
- An Adaptive Object Model based on Dynamic Binding to Roles in Environments,
Universita degli Studi di Milano - Bicocca,Milano,2004年2月13日
- Behavioural Analysis of Component Architectures,
Universita degli Studi dell'Aquilla,L'Aquilla,2004年2月05日
- An Adaptive Object Model based on Dynamic Binding to Roles in Environments,
Politecnico di Milano,Milano,2004年1月07日
2003年
- Behavioural Analysis of Component Architectures,
UCL,Louvain,2003年11月27日
- Process of Object Evolution,
Open University,Milton Keynes,2003年11月17日
- Behavioural Analysis of Component Architectures,
Bradford University,Bradford,2003年11月07日
- An Adaptive Object Model based on Dynamic Binding to Roles in Environments,
Imperial College,London,2003年10月24日
- ソフトウェア工学・産業の未来,
OOシンポジウム2003,早大,2003年7月21日
- ソフトウェアにおけるアーキテクチャ,
コンピュータ産業研究会,丸ビル,2003年6月20日
2002年
- 要求工学について,
要求工学WG,豊洲ユニシス本社,2002年11月26日
- Process of Software Evolution,
CW2000,市谷 法政大学ボアソナード・タワー,2002年11月07日
- モデルとUML,
SEA UMLセミナー,八丁堀 東京労働スクエア,2002年2月07日
2001年
- Another Look at the Image Processing Example of AOP,
UBC(G. Kiczales),Vancouver,2001年11月28日
- Role Based Model,
UBC(G. Kiczales),Vancouver,2001年11月28日
- 情報技術者教育に対する産業界からの要請と大学の理想,
理工系情報学科協議会,南山大学,2001年8月03日
- モデルの図式表現とその意味 ーなぜUMLがはやるのかー,
SS2001,高知,2001年6月13日
- 形式手法のBからZまで,
SIGFM セミナー,川崎市産業振興会館,2001年5月24日
- Panel "What can't we do, but need to learn how to do?",
ICSE01,Toronto,2001年5月18日
- モデルのグラフ表現と意味,
医療システムシンポジウム,都市センターホール,2001年3月08日
- オブジェクト協調と役割モデル,
SIGSEワークショップ,辰口,2001年1月18日
2000年
- Panel "Formalism in Software Engineering and Education",
APSEC2000,Singapore,2000年12月06日
- 情報技術革命の行方,
清泉鎌倉研修会,湘南国際村,2000年11月25日
- いま,ソフトウェアの世界で何が問題か?,
SEAフォーラム,渋谷 Forum8,2000年9月20日
- Formal Treatment of a Family of Fixed-Point Problems on Graphs by CafeOBJ,
ICFEM2000,York,2000年9月06日
- 形式手法のAからZまで ーZをどう教えたらよいかー,
SIGFM 第5回月例会,川崎市産業振興会館,2000年7月07日
- 研究者の適応戦略,
ポストSS2000ワークショップ,富山県五箇山村,2000年6月24日
- 大学と企業におけるソフトウェア技術教育,
SS2000パネル,金沢,2000年6月22日
- ソフトウェアの進化・発展について考える ーソフトウェア発展のパターンー,
SEAフォーラム,渋谷 Forum8,2000年5月22日
- 過去と未来を見つめる ソフトウェア工学研究会,
情報処理学会大会,拓殖大学(高尾),2000年3月14日
- システムを構成するオブジェクトとその組織の進化プロセスの研究,
科研集会,金沢,2000年1月27日
1999年
- 新世紀におけるソフトウェア開発 ソフトウェア技術の動向,
APSEC’99併設フォーラム,高松,1999年12月06日
- オブジェクトとロール: 2元論的モデル,
SSR研究会,駒場,1999年11月16日
- Panel Chair "CafeOBJ/Maude Languages and Systems",
FM99,Toulouse,1999年9月20日
- Objects and Roles: Another Look at Composition and Decomposition,
CafeOBJ Workshop,三浦海岸「まほろばマインズ」,1999年4月24日
- 21世紀のソフトウェア ー開発技術を中心にー,
OPSG,明治記念館,1999年3月05日
- オブジェクトとその組織の発展・進化プロセスの研究,
科研集会,湯の山温泉,1999年1月26日
1998年
- Multiple Views of Software Engineering,
APSEC Keynote Speech,Taiwan,1998年12月03日
- ソフトウェアにおけるモデル化と形式化の意味について,
JAIST特別セミナー,JAIST,1998年10月13日
- 形式的仕様化技法,
日立技術研修所「成功するソフトウェアクリーンルーム手法」,日立技術研修所新横浜研修センター,1998年9月01日
- Object Evolution Processes,
ISFST PC 関連セミナー,大連,1998年8月06日
- パネル「21世紀のソフトウェア産業ー共鳴と発展ー,
SS98,大阪市立大学,1998年6月19日
- A Unified Approach to a Class of Fixed-Point Problems on Graphs by CafeOBJ,
CafeOBJ Symposium in Numazu,沼津,1998年4月28日
- An Empirical Study of Object Evolution Processes,
IWPSE98,京都,1998年4月20日
- パネル「オブジェクト指向開発の未来」,
Object World,幕張,1998年4月08日
- Evolution Process of Object-Oriented Systems,
武漢大学特別講義,武漢,1998年3月25日
- Formal approach for domain modeling,
武漢大学特別講義,武漢,1998年3月25日
- パネル「精密ソフトウェア工学」,
ソフトウェア工学研究会,情報処理学会(芝浦),1998年3月11日
- ソフトウェア技術と法的保護,
著作権研究会,ダイヤモンドホール,1998年2月17日
- オブジェクト進化の統計モデル,
科研集会,大阪,1998年1月29日
- 発展型ソフトウェアの技術動向,
東芝社内セミナー,東芝青梅工場,1998年1月28日
1997年
- ソフトウェア工学,
EAGL終結記念公開シンポジウム,虎ノ門パストラル,1997年12月12日
- Panel "Beyond OO Technology",
ISFST,厦門,1997年10月31日
- Using parameterized modules to describe a unified fixed-point problems on graphs and its solution algorithms,
CafeOBJ Workshop,金沢国際ホテル,1997年10月17日
- オブジェクトの進化プロセスの実態について,
JSSST大会,JAIST,1997年10月02日
- ソフトウェアにおけるモデル化の意味について,
YDOC,横浜,1997年9月19日
- システムを構成するオブジェクトとその組織の進化プロセスの研究,
科研重点領域集会,東北大,1997年7月10日
- 委員長挨拶,
OO'97,1997年7月02日
- 50周年記念公開座談会,
創立記念祭,栄光学園,1997年5月17日
- Evolution Process of Object-Oriented Systems,
NUS Seminar,シンガポール,1997年3月20日
- Description and Analysis of a Class of Fixed-Point Problems on Graphs in CafeOBJ,
CafeOBJ Workshop,埼玉県森林公園ホテルヘリテッジ,1997年3月15日
1996年
- パネル司会,
岸田孝一還暦シンポジウム,国連大学(青山),1996年12月17日
- On Evolution of Objects,
岸田孝一還暦シンポジウム,国連大学(青山),1996年12月17日
- Formal approach for domain modeling,
ISFST'96 Tutorial,西安,1996年10月08日
- オブジェクト指向と進化プロセスについてー最近のソフトウェア技術/産業をめぐる私見ー,
ITC社長会,虎ノ門パストラル,1996年9月27日
- オブジェクト指向システムの進化,
ソフトウェア保守研究会,釧路,1996年7月15日
- オブジェクトの進化について,
OOシンポジウム基調講演,早大国際会議場,1996年7月09日
1995年
- ソフトウェア工学の基礎について,
FOSE招待講演,浜名湖ロイヤルホテル,1995年12月15日
- パネル「ソフトウェアの革新を考える」司会,
EAGLシンポジウム,虎ノ門パストラル,1995年11月28日
- Donald E. Knuth,
SEAクラシック・セミナー,1995年11月09日
- オブジェクトの組織化と進化プロセスについて,
SPC研究委員会,日科技連,1995年9月11日
- A Class of Fixed-Point Problems on Graphs and Iterative Solution Algorithms,
Tang先生古稀記念ワークショップ,北京,1995年8月14日
- WG Discussion Chair,
ICSE Workshop on Asian Approaches for Software Engineering,Seattle,1995年4月23日
- オブジェクトの組織化と進化,
フォーマルメソッドとオブジェクト指向技術に関するワークショップ,能登,1995年3月30日
- 領域工学と形式的方法,
SEAフォーラム「ドメイン・エンジニアリング」,後楽園会館,1995年3月22日
- ソフトウェアの抽象化指向特性と特許,
ソフトウェア/アルゴリズムの権利保護に関する日米シンポジウム,横浜パシフィコ,1995年3月10日
- パネル「プログラム合成変換技術の現状と展望」司会,
プログラム合成変換研究会,東大駒場,1995年1月20日
1994年
- 国際会議に見る保守技術の動向,
ソフトウェア保守研究会,1994年12月13日
- Panel: How to define and utilize domain engineering?,
KICS'94,昆明,1994年11月19日
- How Domain Analysis Methods Affect Architectural Design,
KICS'94,昆明,1994年11月17日
- パネル「形式仕様の功罪」,
CafeOBJワークショップ,1994年10月21日
- ソフトウェア著作権問題の動向:国際的視点と技術的視点,
著作権情報センター,ダイヤモンドホール,1994年9月30日
- ソフトウェアプロセスの技術と実践,
NECセミナー,日本電気技術研修所,1994年8月11日
- 保守と再利用の考え方,
品質管理セミナー,日科技連,1994年7月08日
- 委員長挨拶,基調講演(棟上明男)司会,
ソフトウェアシンポジウム'94,函館,1994年6月15日
- パネル「ソフトウェアプロセスの実践技術」司会,
IPSJソフトウェアプロセス・シンポジウム,機械振興会館,1994年5月27日
- GSSM/平成の5年,
GSSM「最終」講義,茗荷谷,1994年4月07日
1993年
- ソフトウェアの保守と進化プロセス,
ユニシス・セミナー「リエンジニアリングの現状とソフトウェア保守生産性向上」,豊洲,1993年12月14日
- ソフトウェアのバブル,
SPC研究委員会,日科技連,1993年9月06日
- 保守と再利用の考え方,
ソフトウェアの品質管理セミナー,日本更正保護協会,1993年8月20日
- パネル「スケジューリング技術: ORが有効か? AIが有効か?」司会と基調報告,
AI学会,中央大学,1993年7月29日
- パネル「ユーザから見たCASEの問題点」,
CASE Japan,1993年7月16日
- ソフトウェアの保守と進化プロセス,
SMS'93,1993年7月06日
- Characteristics of Software Technology and Industry in Japan,
Seminar at Mitre,Virginia,1993年6月16日
- ソフトウェアの特許に関する技術者の論争について,
筑波大学学内プロジェクト「テクノロジーに関する権利の帰属と会計処理」,茗荷谷,1993年6月02日
- ソフトウェア産業とソフトウェアのリストラについて,
SEAフォーラム,1993年5月28日
- Requirements and design change in large-scale software development,
ICSE'93,Baltimore, MD,1993年5月19日
- 形式的方法の是非,
SEAフォーラム,1993年3月15日
- 保守と再利用の考え方,
ソフトウェアの品質管理セミナー,日科技連,1993年3月11日
- プログラム委員長挨拶,運営,
ソフトウェア・ツール・シンポジウム'93,コクヨホール,1993年1月13日
1992年
- ソフトウェア工学から見たプログラム合成変換技術,
JSSST合成変換研究会,三田国際ビル・アネックス,1992年12月11日
- Software Lifetime and its Evolution Process over Generations,
CSM'92,Orlando, Florida,1992年11月10日
- 自動プログラミング -ソフトウェア工学とAIのはざまでー+D113,
国際AI財団,新橋,1992年10月27日
- 世代をまたがるソフトウェア進化プロセス,
日本ソフトウェア科学会第9回大会,慶應藤沢キャンパス,1992年9月16日
- ソフトウェア進化プロセス,
SPC研究委員会,日科技連,1992年9月14日
- 情報技術と社会?,
SEAフォーラム,横浜,1992年6月26日
- ソフトウェアテスト技法,
CSK SE教育・制御系入門コース,京王線永山,1992年6月25日
- ソフトウェアのテスト・検証技術,
技研情報センター,飯田橋,1992年6月12日
1991年
- ICSP1, ISPW7 の報告,
SEAフォーラム,1991年11月27日
- Human Aspects of Software Process Analysis and Modeling,
BICS91,北京,1991年10月28日
- 日米のソフトウェア技術と産業,
筑波大学公開講座,茗荷谷,1991年9月25日
- Panel: Analysis, Testing and Verification of Object Oriented Software,
COMPSAC'91,高輪プリンス?,1991年9月13日
- An Experiment on Coordination and Competition between Software Development Teams,
3rd International Symposium on Future Software Environment,彦根,1991年6月13日
- 開発方法論/パラダイム!!,
SS,名古屋,1991年6月12日
- CIM構築のための技術,
1991年6月10日
- 新しいCASE環境の可能性,
日科技連 SPC研究会特別講義,日科技連,1991年6月03日
- パネル「オブジェクト指向はソフトウェアの新しい方法論として有効か」司会,
「オブジェクト指向ソフトウェア技術」シンポジウム,機械振興会館,1991年5月31日
- ソフトウェア開発のノンテクニカルな側面,
SEAフォーラム,機械振興会館,1991年5月30日
- Workshop Report "Int. Workshop on Software Quality Improvement",
ICSE'91,Austin, TX,1991年5月15日
- Analysis and Verification of Object Oriented Software,
Software Engineering Symposium in Shanghai,上海,1991年4月18日
- ソフトウェアとしての知識処理システム,
MRI Solomon企画発表会,Tepia(神宮外苑),1991年3月29日
- Novel Software?,
JITAS?,赤坂?,1991年3月20日
- エキスパートシステムの評価とソフトウェアの評価,
JIPDEC「エキスパートシステム評価シンポジウム」,機械振興会館,1991年2月27日
- パネル:ソフトウェアプロセスは書けるか,ソフトウェアオブジェクトベースは役に立つか,
三菱電機五景観,1991年2月02日
- Report of WG1,
3rd International Workshop on Software Quality Improvement,芝パークホテル,1991年1月25日
1990年
- 要求分析とプロトタイピング,
学習用ソフトウェアの開発に関する調査委員会,1990年12月25日
- ソフトウェア開発におけるプロトタイピング技術,
システム総合研究所 「ソフトウェア生産性向上のための最先端技術」,全共連ビル,1990年11月20日
- Comparative Study of Current Practices in System Planning and Requirements Analysis,
Int. Software Process Symposium,青年会議所会館,1990年10月25日
- ソフトウェア開発環境における個性適応,
MRI20周年記念フォーラム,パレスホテル,1990年10月08日
- 開発環境とソフトウェア品質,
日科技連 SPCシンポジウム パネル,大手町農協ビル,1990年9月14日
- AI: アプリケーション開発への応用,
講座「ソフトウェア・エンジニアリング」,1990年9月07日
- AI技術の発展とマネジメントへの応用,
筑波大学公開講座,GSSM,1990年8月27日
- Comparative Study of Current Practices in System Planning and Requirements Analysis,
2nd Int. Symposium on Future Software Environments,Boulder,1990年8月22日
- 要求分析/設計の方法論とプロトタイピング,
日本工業技術センター セミナー,飯田橋,1990年8月02日
- ソフトウェアのテスト技法,
技研情報センターセミナー,飯田橋,1990年7月16日
- Japanese-based Programming as a Means for Enhancing Sotware Quality,
JSD国際ワークショップ「ソフトウェア品質向上」,京都,1990年2月23日
1989年
- ソフトウェア工学とAI,
MRI「ソフトウェア開発環境研究会」,MRI,1989年11月30日
- ネットワーク上のアルゴリズム,
慶大特別講義,慶應矢上,1989年11月15日
- Viewpoint of knowledge based systems engineers -SOLOMON-,
International Symposium on Future Software Environment,京都リサーチパーク,1989年11月13日
- ソフトウェア工学概論,
MRI研修,上野毛,1989年10月26日
- A Class of Fixed-Point Problems on Networks and the Unified Algorithm,
日本ソフトウェア科学会第6回大会,福岡,九大,1989年10月21日
- 人工知能(AI)についての個人的な視点と経験,
経営システム科学談話会,GSSM,1989年9月25日
ASTセミナー,三鷹,1989年9月08日
- AIの現状とそのデータベースとの接点,
データベース'89 特別セミナー,池袋サンシャインシティ,1989年9月06日
- ソフトウェアのプロトタイピング技術と適用の留意点,
ソフトリサーチセンター,家の光ビル,1989年8月16日
- ソフトウェアのテスト技法,
技研情報センターセミナー,飯田橋,1989年7月28日
- エキスパートシステムについて,
電源開発,電源開発(東銀座),1989年7月25日
- AIとソフトウェア開発,
システム制御情報学会セミナー「最新ソフトウェア開発環境を語る」,大阪,東京,1989年7月13日
- パネル「CASE環境夢物語」,
情報処理学会「CASE環境シンポジウム」,機械振興会館,1989年3月03日
- PERSONAL EXPERIENCE AND VIEW ON FORMAL APPROACH,
JSD国際ワークショップ「ソフトウェア品質向上」,芝パークホテル,1989年2月08日
1988年
- AIとソフトウェア工学,
SIGSE「ソフトウェア工学の現状と動向」講習会,鳥取大学,1988年12月09日
- 日本語プログラミング,
日本ソフトウェア科学会第5回大会,早大,1988年9月08日
- クレジット入会審査?,
AIセンター,1988年8月19日
- 知識ベースシステム開発事例と知識獲得,
日本情報通信振興協会 AI研究会セミナー,1988年7月26日
- ビジネス社会へのAIの応用,
日経AI'88 記念セミナー,1988年7月05日
- AIとソフトウェア工学,
ソフトウェア・シンポジウム チュートリアル,機械振興会館,1988年6月07日
- ソフトウェア開発における知識工学の応用,
システム総合研究所 セミナー,大阪桐杏学園,1988年5月19日
- ソフトウェア開発への知識工学の応用,
システム総合研究所 「ソフトウェア生産性向上のための最先端技術」,全共連ビル,1988年2月19日
- エキスパートシステム概論,
機械振興協会技術研究所 講座「設計生産における知識工学の基礎」,小金井,1988年2月18日
- ソフトウェア工学と知識工学,
情報処理学会関西支部 講演会,大阪倶楽部,1988年2月16日
- 人工知能技術の応用と展望,
岡三経済懇話会,パレスホテル,1988年1月28日
1987年
- AIとソフトウェア工学,
SIGSE「ソフトウェア工学の現状と動向」講習会,岩手大学,1987年12月04日
- ソフトウェア開発におけるチームの協調と競争,
JSSST大会,京大,1987年11月20日
- AI実用化の現状と可能性について,
日本情報通信振興協会 月例セミナー,ダイヤモンドホール,1987年9月04日
- AIビジョン報告,「ソフトウェアとAI」パネル,
87人工知能展記念セミナー「AIビジョン・パネル」,東京流通センター,1987年7月09日
キリンビール 講演,キリンビール本社,1987年7月07日
- AI技術の現状と動向について,
東京ソフトウェア労働研究会,新大手町ビル,1987年6月20日
- ソフトウェア・プロトタイピング,
IIT(情報処理開発協会中央情報教育研究所),1987年6月12日
- SDIをめぐって,
SEAフォーラム,機械振興会館,1987年5月19日
- 先端技術としての人工知能,
ダイヤモンドビジネスコンサルティング,ホテル・センチュリーハイアット,1987年2月17日
技研情報センター,飯田橋,1987年2月03日
1986年
- 知識工学の応用,
情報処理学会 講習会「ソフトウェア工学の現状と将来」,機械振興会館,1986年12月12日
三菱化成,1986年10月29日
- ソフトウェア・プロトタイピング,
IIT(情報処理開発協会中央情報教育研究所),1986年10月03日
- 製造業においてAIはどう使えるか,
精密工学会「人工知能とFA」セミナー,1986年9月24日
- エキスパート・システム,
1986年9月04日
- エキスパート・システム開発の現状と課題,
SEA & JUS Seminar Week,MRI,1986年7月24日
- プロトタイピング技術,
日科技連 ソフトウェア品質研究会,箱根小涌園,1986年7月18日
- AI応用の現状と動向,
三和銀行,三和銀行本社(大手町),1986年6月20日
- ソフトウェア・プロトタイピング,
IIT(情報処理開発協会中央情報教育研究所),1986年6月13日
- 要求定義とプロトタイピングの現状,
情報処理学会シンポジウム「プロトタイピングと要求定義」,1986年4月17日
- エキスパート・システムの現状と動向,
IBMセミナー,白金都ホテル,1986年3月19日
- エキスパート・システム,
SEA &JUSセミナー,1986年3月13日
- 故障診断システム例,
動燃,1986年2月20日
1985年
- 次世代のソフトウェア工学とAI,
SRA「知識工学とソフトウェア工学に関するセミナー」,SRA(平河町),1985年12月13日
- 新しいソフトウェア開発環境について,
JSDパネル,芝パークホテル,1985年12月12日
- エキスパートシステム開発の現状と課題,
計測自動制御学会 「エキスパートシステム講習会」,1985年11月28日
- ここまできた人工知能,
EISセミナー,富士ゼロックス,1985年11月20日
- ここまできた人工知能,
ニューメディア情報センター,1985年11月20日
- プログラム開発に用いられる知識とその一表現としてのプログラム変換法,
IPA技術発表会セミナー,1985年10月24日
- 人工知能技術の動向,
MRI,MRI,1985年10月22日
- 人工知能,
第8回アスペクトセミナー,アスキー本社(青山),1985年9月26日
- LISP講習会,
社内,MRI,1985年7月12日
- AI技術はどこまでソフトウェア開発に使えるか,
Soft Forum '85 in 新潟,新潟,1985年7月04日
- ソフトウェア要求定義技術実現の課題,
ソフトリサーチセンター,1985年6月25日
- ソフトウェア・プロトタイピング,
情報処理開発協会セミナー「最新ソフトウェア技術動向」,1985年6月12日
- OAの視点から見たAI専用ハードウェアとその適用,
'85人工知能展,1985年6月06日
- AIマルチ最終報告会,
AIマルチ,プレスセンター,1985年5月30日
1984年
- Theorem Proving について,
1984年6月28日
- プロトタイピング技術,
ソフトウェア産業振興協会技術研修セミナー,機械振興会館,1984年6月20日
- 新しいソフトウェア開発技法について,
日経データプロ テーマ懇談会,日経小ホール,1984年4月20日
- Development of a Program Synthesis system MOOG,
Logic Programming Conference '84,1984年3月19日
1983年
- ソフトウェア開発におけるプロトタイピング,
ソフトウェア・シンポジウム「パネル討論」,海運クラブ,1983年6月21日
- プログラムシンセサイザ,
JSD57年度成果報告会,1983年3月25日
1982年
- 人工衛星の熱設計における最適化手法の応用,
Dantzig教授特別セミナー,1982年10月15日
- A Verification System for File Processing Programs,
ICSE Poster Session,学習院,1982年9月15日
- プログラムシンセサイザ,
JSD56年度成果報告会,1982年3月25日
1981年
- A Verification System for File Processing Programs,
RIMSシンポジウム,京都 数理解析研,1981年6月28日
- 記号実行によるテスティング,
ソフトウェア産業振興協会セミナー「テスト技術」,1981年5月09日
1980年
- ファイル処理プログラムの検証,
ソフトウェア・シンポジウム,都市センター,1980年12月10日
- 55年度作業方針,
ソフトウェア工学小委員会,1980年9月17日
- 54年度試作の検証システム,
JSD成果報告会,機械振興会館,1980年6月10日
- A. Birman, "On Proving Correctness of Microprograms" の紹介,
山崎セミナー,SRA,1980年5月28日
1979年
- 53度成果報告,
JSD成果報告会,貿易センタービル,1979年5月09日
- プログラミングにおける検証技術,
ソフト協セミナー,1979年4月13日
1978年
- 事務処理分野における検証適用のための仕様記述の試み,
IBMセミナー,天城,1978年11月24日
- プログラムの検証,
ソフトウェア・コンベンション,1978年10月04日
- 調査報告: スタンフォード人工知能研究所,他,
ソフトウェア工学研究会,1978年5月31日
1977年
- 線形計画法の最近の話題,
シンポジウム「数理計画法最近の進歩」,1977年3月16日
1976年
- ネットワーク計画システムについて,
SSOR,赤倉,1976年8月26日